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古典の稽古 書道教室 三鷹

お稽古は毎月発行されつる競書誌「書冠」をテキストにしています。

漢字・詩文書・仮名・実用(小筆)、硬筆と6部門の課題が出され、

漢字は条幅・半紙 それぞれで古典の課題が出ます。

写真は条幅「風信帖」(空海)、半紙「鮮于璜碑」

ほとんどの方が初心者で入会されてから初めて古典を書いています。着々と上達されて素晴らしいです。

 

古典の勉強は書道の基本となるところですが、綺麗な字を書きたいと入会されてきた方は「古典???」と、

必要性が腹に落ちるのは難しいかもしれません。

ピアノで言えばバイエル、絵画で言えばデッサン、家ならば基礎工事などと言ったりしていますが、何より書いてみると今までの筆使いとは違う新しい世界がどんどん開けます!

 

「徹底して古典に取り組まなければならない。中国・日本いろんな古典を師とする」

師匠のこのような言葉が繰り返し文献や雑誌、講演などでみられます。

「書冠」の師匠の臨書は絶品です!

 

私も1000年2000年と時空を超えて同じ筆使いを楽しめる古典の臨書が面白くて好きです。

書冠・昇段試験・展覧会などを通して、古典を学んで一緒に引き出しを増やしていただきたいです!